アイリッシュ・ウイスキーのミニチュア・ボトル – その7

雑談
10 /14 2020

アイリッシュ・ウイスキーのミニボトル紹介シリーズ第七弾です。


 

まず、ナポーグ・キャッスル (Knappogue Castle) ウイスキー12年、14年、16年のすべてシングル・モルトです。


 

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このようなボックス入りで販売されています。

 


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ナポーグ・キャッスルというのはアイルランド西部のクレア県にある古いお城です。米国海軍の高官だったマーク・エドウィン・アンドリュースと、彼の妻で建築家のラヴォーンが1966年に購入し、廃墟だったお城を修復・修繕しました。また、マークがアイルランドの蒸留所でウイスキーを樽ごと購入し始めたのもこの頃です。

 


ナポーグ・キャッスルは、1996年にアイルランド政府の機関に売却されましたが、彼らの息子 (この人もマークといいます) が設立したニューヨークのキャッスル・ブランズ社がナポーグ・キャッスル・ウイスキーを販売しています。原酒を蒸留しているのはブッシュミルズのようです。


 

ナポーグというのは英語のつづりは Knappogue ですが、もともとはアイルランド語の Cnapóige で、「キスの丘」というロマンチックな意味を持つ言葉です。

 


次はクロンターフ 1014 (Clontarf) です。こちらもキャッスル・ブランズ社がオーナーで、ナポーグよりも安めの価格帯。50ml3本のミニボトルが積み重なっている面白いパッケージ。

 


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バラすとこんな感じになります。左の2つがブレンドで、右端がシングル・モルトです。

 


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コークで蒸留されていると説明されているので、おそらくミドルトン蒸留所の原酒を使っているのでしょう。


 

クロンターフというのはダブリン市内の地名で、1014年のクロンターフの戦いの舞台となった場所です。クロンターフの戦いというのは、アイルランドのハイ・キング(上王)で英雄のブライアン・ボルが、オークニーやマン島から来たノルマン人とレンスター地方の王たちの連合軍を破った戦いです。


 

今回の最後は、ランベイ (Lambay) ウイスキー。左がシングル・モルト。右がブレンドです。


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このウイスキーの名前は、ダブリンの沖合にあるランベイ島にちなみます。この島は私有地で、20世紀の初め頃からベアリング一族が所有しています。ベアリングス銀行という銀行がかつてイギリスにありましたが、その一族です。


 

ベアリング一族とカミュ・コニャックのカミュ一族がタッグを組んで、2018年に販売を始めたのがこのランベイ・ウイスキー。現在は一部の樽を島内の貯蔵庫で熟成させているそうです。島内に蒸留所を建設する計画もあり、かなり具体化しているようです (計画を当局に申請済みで、大筋では承認されているとのこと)



ランベイ島の見学ツアーもあるんですけど、これはかなりお高いお値段設定となっております。12人までの団体で 2700ユーロ(税別)から。これは団体でまとめてこのお値段ということだと思うんだけど、はっきりは書いていないので1人あたりのお値段かもしれません。ベアリング家の方が案内してくれるそうなので、訪れるほうもかなり気合を入れる必要がありそうです。


 

今回は以上です。

 

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アイリッシュ・ウイスキーのミニチュア・ボトル – その6

雑談
10 /12 2020

アイリッシュ・ウイスキーのミニボトル紹介シリーズ第六弾です。


 

まず、パワーズコート蒸留所 (Powerscourt Distillery) のウイスキーです。ファーカレン (Fercullen) というブランド名で統一されています。写真左から、プレミアム・ブレンド、シングル・モルト 14 年、シングル・グレーン 10 年です。



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ダブリン近郊のウイックロー県エニスケリー (Enniskerry) にパワーズコート・エステートという観光名所があります。貴族の屋敷と庭園、そして広大な敷地に広がる自然が見どころです。パワーズコート蒸留所はこのエステート内にあります。蒸留所の設立は 2018 年。見学ツアーも行っています (2020 年 10 月現在はコロナの影響で休止中)。現在同社が出しているウイスキーはクーリー蒸留所で蒸留されたものです。Fercullen というのは、このエステートの山間部を指す地名だそうです。


 

次はスレーン蒸留所 (Slane Distillery) のスレーン・ウイスキー。右がミニボトルで左が 700ml 入りのレギュラー・サイズです。


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スレーン蒸留所はミーズ県スレーンにあるスレーン・キャッスルというお城の中にあります。蒸留所の設立は 2018年。このお城には、コニンガム家という貴族の一族が今も居住しています。スレーン・キャッスルは野外コンサート会場としても有名で、ずっと昔ですが、私も REM のコンサートに行ったことがあります。お城の維持にも結構お金がかかるみたいで、スレーンをブランドとして確立することで財務的に持続可能な状況にしようとしているようです。スレーン蒸留所を作ったのもその一環ですね。

 


ここのウイスキーはそんなに高くなくて40ユーロ以下で買えるのですが、去年だかおととしだかのアイリッシュ・ウイスキー・マガジン誌では、その価格帯で買えるウイスキーとしては最高の評価を得ていたと記憶しています。見学ツアーも行っています (2020 年 10 月現在はコロナの影響で休止中)。世界遺産のニューグレンジも近くにありますので、あわせて訪れてみてはいかがでしょうか。


 

今回の最後はボアン蒸留所 (Boann Distillery) のウイッスラー。右が 年、左が 10 年のシングル・モルト。10年の方は液面低下が激しいですね。


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この蒸留所はドロヘダにあります。ドロヘダはラウズ (Louth) 県の街なんだけど、南の端だけミーズ県にかかっていて、この蒸留所はミーズ県側にある。蒸留所の設立は2019年。

 


ボアンというのはケルト神話に出てくる女神の名前。近くを流れるボイン川の女神だそうです。この蒸留所は、アイルランドでソフトドリンクやお酒の製造・流通・販売を手広くやっているグリーソン・グループが経営しています。グリーソンは今は C&C (アイルランドのサイダーの No1 ブランドであるブルマーズ (イギリスではマグナーズを所有する会社)が親会社みたいな形になっているのかな。ただ、この蒸留所はグリーソンを経営するクーニー (Cooney) 家が独自にやっているものかもしれない。


 

ウェブサイトを見ると、2020 年中に蒸留所見学ツアーを始めるみたいなことを書いてあるんだけど、コロナの影響で進展がないままになっているのかもしれません。


 

今回は以上です。

 


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アイリッシュ・ウイスキーのミニチュア・ボトル – その5

雑談
10 /04 2020

アイリッシュ・ウイスキーのミニボトル紹介シリーズ第五弾です。


 

今回は、北アイルランド関係のウイスキーをご紹介します。

 

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まず、左端はフレンド・アット・ハンドというウイスキー。13年モノのシングル・モルト。これは、ベルファストにある同名のウイスキー専門店のオリジナル・ブランドです。ウイスキー自体はどこかの蒸留所から調達したものと思われます。ラベルには握手のイラストが描かれていて、その下には「Reconciliation」(和解) の文字が見えます。北アイルランドの過去の紛争、そして和平への道がイメージされているのは間違いないでしょう。


 

このお店は、近くにあるデューク・オブ・ヨーク (Duke of York) という有名パブがおそらくやっているんだと思います (お店のウェブサイトがパブのサイトの中にあるから)。フレンド・アット・ハンドを訪れた際には、このパブにも寄ってみてはいかがでしょうか。年代モノのパブミラーやホウロウ看板が所狭しと飾られています。


 

真ん中に写っているのは Titanic というウイスキー。ご存じの方も多いと思いますが、タイタニック号はベルファストのハーランド・アンド・ウルフという造船所で建造されました。ベルファストにはベルファスト・ミュージアムという体験型アトラクションが2012年にオープン。観光の目玉になっています。

 


このウイスキーは、タイタニック・ディスティラーズ社というベルファストの会社が販売しています。ウェブサイトを見てみましたが、コンテンツが薄く、詳しいことはあまりわかりませんでした。


 

写真右側に見えるのは、フェッキン・ウイスキー。ダウン (Down) 県のカーカビン (Kircubbin) という小さな村にあるフェッキン・ドリンクス社の製品。カーカビンにはエクリンヴィル蒸留所という2013年にできた蒸留所があります。この蒸留所では、ダンヴィル (Dunville) という由緒あるブランドのもとにウイスキーを製造しています。フェッキンの製品は、この蒸留所のウェブサイトのショップでも売られているので、少なくともなんらかの関係があるはず。フェッキンというちょっとやんちゃなイメージの商品を別ブランド/別会社で出している、ということなのかも。

 


フェッキン (Feckin’) というのはアイルランドのスラングで、ありていに言えば、いわゆる F ワードの代用となる言葉。F ワードよりは柔らかい言い方なので、商品名に使っても大丈夫。


 

もともとは、Feck というアイルランド語の動詞があって、これは「素早く盗む/投げる/去る」という意味。これに ing がついて、F ワードと響きが似ているので、代用語として使われるようになった。


 

おもしろいのは、7世紀のアイルランドにはセイント・フェッキン (Saint Fechin) という聖人がほんとうにいたこと (読みはフェヒーンとかそんな感じらしいが)。ラウズ (Louth) 県にはターモンフェッキン (Termonfeckin) という名の町があって、ここは冗談のネタによく使われます。デビッド&ビクトリア・ベッカム夫妻がご長男にブルックリンという名前を付けたのは、ブルックリンにいたときにできた子供だからなのですが、もしターモンフェッキンでできた子供だったらターモンフェッキンと付けたのか、とか。ターモンフェッキンには聖フェッキン教会というのが2010年頃まで実在しました(建物は今もあります)


 

すみません。余談が過ぎました。


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続きまして、北アイルランドはデリー (Derry: イギリスでの呼び名はロンドンデリー) という都市にあるクワイエット・マン・アイリッシュ・ウイスキー社のウイスキーです。ブレンド・ウイスキー(左)と 8 年モノのシングル・モルト。クワイエット・マンと聞くと、ジョン・ウェインとモーリン・オハラが主演し、アイルランド4北西部のコングという町で撮影された『静かなる男』が真っ先に頭に浮かぶと思います。


 

しかし、少なくとも公式には、このウイスキーの名前は映画にちなむものではありません。オーナーのキアラン・マグロー氏の父親は、ベルファストでバーマン (バーテンダー) として50年以上働いていました。お父さんはもともと物静かな人だったようですが、バーマンとして見聞きした客のゴシップなどは一切口にしなかったとか。マグロー氏はそうした父親へのリスペクトから、自分のウイスキーにクワイエット・マンと名付けたようです。ラベルに書かれている「An Fear Ciuin」は、アイルランド語で「静かなる男」の意味です。

 


この会社は、2017年に蒸留所の建設を始めたのですが、商業的な理由で201811月に建設を中止。20184月にアメリカのLuxco という会社が、クワイエット・マン社の親会社となっており、そのことが関係したのだろうと思われます。この蒸留所が稼働していれば、デリーで新しい蒸留所が操業を始めるのは200年以上ぶりだったそうです。


 

今回は以上です。


 

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アイリッシュ・ウイスキーのミニチュア・ボトル – その4

雑談
10 /03 2020

アイリッシュ・ウイスキーのミニボトル紹介シリーズ第四弾です。

 

まず、ハイド・ウイスキー。この会社は蒸留所ではなく、他の蒸留所が製造したウイスキーを吟味して購入し、自社でブレンドして熟成させるという、いわゆるボンダーです。この会社のオーナーであるハイド一族は、ウエスト・コークのバンドンという町の近くで、1640年から1962年までバーを経営していました。また、ボンダーとしてウエスト・コーク一帯にウイスキーを供給していたようです。

 

 

ハイドというウイスキーの名前ですが、これは一族の名前であるだけでなく、アイルランド初代大統領のダグラス・ハイドにちなむものでもあるようです。写真左から、ハイドNo3・プレジデンツ・カスク、ハイドNo4・アラース・カスク、ハイドNo1・プレジデンツ・カスク、ハイドNo5・アラース・カスクです。No1No4がシングル・モルト、No3No5がシングル・グレーンです。

 


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アラース(Áras)というのはアイルランド語で「家」という意味なのですが、大統領官邸のことを Áras an Uachtaráin というので、そこから来ているのではないかと思います。アイルランドでは基本は英語が使われますが、第一公用語はアイルランド語であり、一部の公職や組織名にはアイルランド語が常に使われます。Áras an Uachtaráin もその1つです。

 

 

それぞれのボトルには年号が書かれています(No1は除く)No3 1916年、No41922年、No51860年です。これは、ダグラス・ハイドの節目の年を表すのだそうです。1916年は独立の契機となったイースター蜂起の年。1922年がアイルランド自由国建国の年。1860年はダグラス・ハイドが生まれた年です。

 

 

ダグラス・ハイドのお父さんもコーク県の出身なのですが、ハイド・ウイスキーのハイド一族とは血のつながりはないようです。

 

 

次は、テンプルバー (Temple Bar)。テンプルバーというのはダブリンの中心地にある繁華街の名前です。パブや飲食店が集まるにぎやかな場所です。そして、その中にザ・テンプルバーというパブがあり、そこが出しているウイスキーです。

 


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左から、10年、定番、15年です。10年と15年はシングル・モルト。定番はブレンドです。

 

 

ザ・テンプルバーというパブは、1840年にワインや蒸留酒の卸売業として設立された会社が起源です。その後、パブなどのサービス業にも進出。ハイドと同様にこの会社は蒸留所は持っていませんが、原酒を購入してブレンド、熟成するという、同社の伝統を受け継いでウイスキーを作っています。

 

 

今回は以上です。

 

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アイリッシュ・ウイスキーのミニチュア・ボトル – その3

雑談
09 /30 2020

アイリッシュ・ウイスキーのミニボトル紹介シリーズ第三弾です。

 


キルベガン蒸留所/クーリー蒸留所のミニボトル・セット。この2つの蒸留所はジョン・ティーリングが所有していましたが、現在はビーム・サントリーがオーナーになっています。

 


こういうボックスに入っています。

 

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ボックスの蓋はマグネットで留まっていて、右から左に開けることができます。ボトルは左から、カネマラ、ターコネル、キルベガン (定番)、キルベガン (8)

 

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カネマラはクーリー蒸留所で製造されるアイルランドで唯一のピーティッド・モルト。ターコネルはもともと北アイルランド・デリー (ロンドンデリー) のワットという蒸留所が作っていたウイスキーですが、クーリー蒸留所が権利を購入して復活させた。キルベガンは、キルベガン蒸留所の前身であるブルスナ蒸溜所の代表ブランドを復活させたものです。

 


次の写真の左側はキルベガンの新しいデザインのボトル (1~2年前に一新されました)。右側はロック。キルベガン蒸留所は以前はロック蒸留所とも呼ばれていました。その頃のブランドを復活させたものです。

 

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以前はロックも含めた5本セットのボックスが売られていたんだけど、今はたぶんロックは生産中止になったのでしょう。


 

次はウェスト・コークのスキバリーン (Skibbereen) にあるウエスト・コーク・ディスティラーズ社のウイスキー。左からシングルモルト10(液面低下が激しいです)、ブレンディッド・バーボン・カスク、そしてザ・ポーグス。

 

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ザ・ポーグスは、アイリッシュ・バンドのザ・ポーグスのオフィシャル・ウイスキーと言う触れ込み。昔はこのウイスキーもウエスト・コーク・ディスティラーズのウェブサイトに載っていたと思ったが、今見てみたら、イギリスのリバプールにある会社がウェブサイトを運営している。ウェスト・コークの蒸留所で作られていると書いてあるから、ウエスト・コーク・ディスティラーズがかかわっていることは間違いないでしょう。

 


続きまして、カーロー県にある去年までウォルシュ・ウイスキー蒸留所と呼ばれていた蒸留所のウイスキー。

 

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左からライターズ・ティアーズ (コッパーポット)、ザ・アイリッシュマン (ファウンダーズ・リザーブ)、ザ・アイリッシュマン (シングルモルト)


 

「去年まで」と書いたのは、現在はロイヤル・オーク蒸留所と呼ばれていたためです。創業者のウォルシュ夫妻とティア・アリアを製造するイタリアの会社の共同経営だったんだけど、去年パートナーシップを解消しました。蒸留所はイタリアの会社が引き継いだのですが、ウェブサイトを見ると見学ツアーの案内はあるものの、どのようなウイスキーを作っているか書かれていない。ウォルシュ・ウイスキーの方には、ライターズ・ティアとザ・アイリッシュマンを生産する会社とはっきり書いてある。


 

アイリッシュマンのファウンダーズ・リザーブは、アイリッシュ・ウイスキー・ミュージアムに行ったときに試飲させてもらって、とてもフルーティー (リンゴっぽい) な独特の風味だったのを覚えています。ファウンダーズ・リザーブは、シングルモルトとシングルポットスティル (発芽した大麦と未発芽の大麦を配合したものを原料とする) のウイスキーをブレンドしたもので、グレーン・ウイスキーを使用していない唯一のアイリッシュ・ブレンド・ウイスキーということだそうです。

 

 

今回は以上です。

 

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tarafuku10

アイルランド・ダブリン在住。男性。