ザ・リベレーター: ダニエル・オコンネルの血を引くウイスキー

ニュース/記事
09 /24 2020

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 ウェイウォード・アイリッシュ・スピリッツ(Wayward Irish Spirits)というケリー県のウイスキー・メーカーから、3種類のウイスキーがリリースされたという記事がアイリッシュ・タイムズ紙に掲載されていたので翻訳してご紹介します。

 


この会社を経営するモーリス・オコンネル氏は、アイルランドの国民的英雄の1人、ダニエル・オコンネルの子孫です。ダニエル・オコンネルは、19世紀前半に活躍した政治家で、カトリック解放運動を主導した人。ダブリンで一番の大通りに名前が冠せられているほか (オコンネル・ストリート)、以前は 20 ポンド紙幣に肖像画が描かれていました。


DanielOconnell20poundsnote.png

 

ダニエル・オコンネルのニックネームは、ザ・リベレーター(The Liberator: 解放者)。そこで、この会社が発売するウイスキーも「The Liberator」ブランドで統一されています。


 

この会社は、ケリー県のレーン湖畔にあるオコンネル家のエステートを本拠地としています。まだ自前の蒸留施設を持っていないのですが、ゆくゆくはシングル・エステート蒸留所になることを目指しているそう。シングル・エステート蒸留所とは、蒸留や熟成を自社で行うのはもちろん、大麦などの原材料から自社の敷地内で栽培するというもの。蒸留所は、レイクビュー・エステート蒸留所という名前で、2024年の操業開始を予定しています。

 


同社は今年の3月に初めてのウイスキーをリリースしたのですが、これは自社のエステートの隣の敷地で栽培した大麦を原料に、パートナーの蒸留所で蒸留したウイスキーを使用しています。また、仕上げの熟成もエステート内で石造りの貯蔵所で行っています。


 

オコンネル一族はアイルランド西部のケリー県の名家で、15世紀半ばからワインやブランディをスペインやポルトガルから輸入することで財をなしたそうです。ダブリンから遠く離れた田舎なので、税吏の目を逃れて酒税を支払わずにすんだ、などというダークな話も伝わっています ()


 

オコンネル家の現当主をウイスキー・ビジネスに呼び戻したのも、ご先祖様なのかもしれません。

 

 

 

(翻訳ここから)

 

ザ・リベレーターを生んだ会社がリリースする新しい3つのウイスキー

: ジョン・ウイルソン (John Wilson)

2020916

 

キラーニーのレーン湖 (Lake Leane) のほとりにあるウェイウォード・アイリッシュ・スピリッツ社は、最ものどかな環境にたたずむ蒸留所の1つとなるだろう。今年の3月に同社初のウイスキーとなるザ・リベレーターがリリースされたとき、私はオーナーのモーリス・オコンネル(ダニエル・オコンネルの子孫)と妻のフランチェスカにインタビューして記事を書いた。今回は、この会社から3種類の新しいウイスキーが発売される。

 

 

モルト・イン・トーニー・ポート・フィニッシュ・バッチ2は、2006 年のクーリー蒸留所のモルト・ウイスキーと2015年のノーザン蒸留所のモルト・ウイスキーを原酒としており、前回と同様にトーニー・ポート樽で仕上げられている。約1000本の番号付きのボトルが市場に出ており、アルコール度数は46%。価格は65ドルである。リベレーター・バッチ2は、心地よく滑らかなウイスキーで、ダーク・フルーツとチョコレートの風味が特徴である。「今回のリリースは前回とは少し異なる」とオコネル氏は言う。「前回と比べて熟成期間が45か月長く、ブレンドの方法も異なる。今回は、前回ほどポートを強く意識したブレンドにはなっていない」

 

 あふれんばかりのフルーティーさ


今回リリースされる2つ目のウイスキーは、ダブル・ポート・フィニッシュである (アルコール度数45%)。さまざまなトーニー・ポートとルビー・ポートの樽で熟成された原酒をブレンドしており、あふれんばかりのフルーティーさが特徴。ジューシーで熟れたブラックカラントとレッド・チェリーの風味がする。また、このウイスキーについては、カスク・ストレングス(62. 1%)140本の番号付きハーフ・ボトルで用意されている(ただし、売れ行き好調につきお早めに)。価格は55ユーロである。

 

最初のウイスキーをリリースしてから約数か月。ここまでの状況にオコンネル氏は満足しているのか? 「何軒かのホテルのバーにおいてもらっているので、そこで私たちのウイスキーを試してもらうことができる。これは大きな意味があることだ。提携している何軒かのケリーのホテルではミニチュア・ボトルが提供されるので、消費者は65ドルのボトルを購入する前に試飲することができる」

 

 

(翻訳ここまで)


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ライス・プディング・ウィズ・ウイスキー・ソースの作り方

ニュース/記事
09 /12 2020

ジョン・マケナさんとサリー・マケナさんは、夫婦でコンビを組んで活躍しているフード・ライターです。この2人が来月 (202010) に『Milk』という本を出すという記事がアイリッシュ・タイムズに載っていました。

 

 

タイトルからもわかるように、この本は日々の暮らしに欠くことのできない食材であるミルク/牛乳について書かれたものです。アイルランドの酪農家のプロフィール、ミルクを使ったレシピ、ヨーグルトやレブネの作り方などなど。

 


このアイリッシュ・タイムズの記事には、アイルランドの著名料理人/パティシエによるミルクを使ったレシピがいくつか紹介されていました。その中に、トニー・デビッドソン氏によるライス・プディング・ウィズ・ウイスキー・ソースというのがありましたので、翻訳してみます。

 

RicePudding.png 



トニー・デビッドソンのライス・プディング・ウィズ・ウイスキー・ソース

 

材料:


225g: ショート・グレイン・ライス (短粒米、プディング用の米)


1 リットル + 200ml: ミルク


100g: キャスター・シュガー (上白糖)


50g: バター


8 : 卵黄


300ml: ダブル・クリーム


150g: クレーム・フレーシュ

 


ウイスキー・ソース用:


450g: キャスター・シュガー (上白糖)


180ml:


500ml: ダブル・クリーム


100ml: アイリッシュ・ウイスキー


5ml (大さじ 1 ) 海塩


 

料理法:


1. 米がかぶるくらいに冷水を入れ、沸騰させます。水を切った後、もう一度冷水にくぐらせます。米、1 リットルのミルク、砂糖の半分、バター全部を大きな鍋に入れて沸騰させます。沸騰したら、火を弱めます。8 10 分間、または米が柔らかくなるまで煮込みます。


 

2. 卵黄と残りの上白糖をボウルに入れて泡立てます。クリームと 200ml のミルクを沸騰させ、卵黄の入ったボウルに注ぎます。クリーミーで淡い色になるまで泡立てます。これを米の入った鍋に注いでゆっくりとかき混ぜ、弱火で煮ます。ある程度粘りがでてきたら火を止め、クレーム・フレーシュを入れてかき混ぜたあと、冷蔵庫に入れて冷やします。


 

3. ウイスキー・ソース: 洗った中鍋に砂糖と水を入れ、中火で 2 3 分間熱します。砂糖が溶け、小さな泡ができ始めます。かきまぜたくなってもかきまぜないでください。かきまぜると、キャラメルの結晶化が妨げられます。取っ手を持って鍋を回すだけにしてください。


 

4. 砂糖が沸騰し始めて 5 分ほど経つと、色が薄い茶色に変わります。ミディアム・ブラウンになるまで熱し続けた後、火を止めてクリームを入れます。小さな音を立てながら固まっていくように見えますが、我慢して火に戻し、2 3 分ほど熱します。その後、ウイスキーを注ぎます。塩を入れてかき混ぜた後、ガラスのビンかボウルに移し、室温まで冷ますか、20分間ほど冷蔵庫に入れます。


 

5. 食卓に出すときは、ライス・プディングをスプーンでグラスかボウルに入れたあと、ウイスキー・カラメル・ソースを回しながら注ぎます。


 

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ビール、ジン、ラムを製造してきたコーク県キンセールのブラックスが、ウイスキー蒸留に進出

ニュース/記事
09 /06 2020

ビール、ジン、ラムなどを製造販売しているコーク県キンセールのブラックス (Blacks) はサム・ブラックさんとモード・ブラックさんというカップルが経営する会社。最近の事業拡張でウイスキー蒸留にも進出します。ウイスキーが商品として出荷されるのは 2025 年まで待たねばなりませんが、樽詰めのウイスキーを購入してくれる投資家を募っているそうです。


 

アイルランドの若い事業主が経営する新しい蒸留所の勢いが感じられる記事だったので訳してみました。アイリッシュ・タイムズ紙から。


 

以下に翻訳します。

 

 

(翻訳ここから)


ビール、ジン、ラムを製造してきたブラックスは市場を理解している。次はウイスキーだ。

 

: ジョン・ウィルソン (John Wilson)

202092



コーク県キンセールでマイクロ醸造所として産声をあげたブラックスは、さまざまなビールを作っている。 シンプルに「ザ・セッション」と名付けられたビールは、セッションIPA (: ホップの苦みを残したアルコール度数のそれほど高くないビール) として最も早い時期にリリースされたものだ。「ブラック IPA」はユニークで味わい深い。また、商品ラインナップにはグルテン・フリーのラガーも含まれている。

 

  

ブラックスは 2015 年に蒸留酒の製造を開始した。アイルランドで醸造所と蒸留所が併設されているのはおそらくここだけだ。最近では、バリマルー・ハウス (: アイルランドでは有名なレストラン/ホテル) の協力のもと、壁で囲まれたガーデンで栽培されたハーブや植物を使用し、バリマルー・ガーデン・ジンを製造した。また、ブラックス・スパイスト・アイリッシュ・ラムは、最初で唯一の 100% メイド・イン・アイルランドのラムである。


 

記者がサム・ブラック氏にインタビューしたとき、彼とパートナーのモードは新しい醸造所をオープンしたところだった。「これは、創業から初めてのアップグレードであり、生産能力は 2 倍以上になった。メインの推進要因は実はウイスキーである。5  年先の 2025年までは製品としてウイスキーをリリースすることはできないが」

 


BlacksDistilleryiii.png



「私たちはジンとラムを作ることから始めた。私たちはラムが大好き。飲むのも、作るのも。ウイスキーと同じように、ラムも樽で熟成させる。だから、オークでいろんなことを試してみることができる。私たちの知る限り、製造過程のすべてがアイルランド国内で行われるラムは他にない。輸出市場にもしっかりと基盤を築いてきており、2020年のワールド・ラム・アワードではゴールド・メダルを獲得した」


 

ブラックスでは、アイリッシュ・ウイスキーの熟成に使用した樽で 4 年間ラムを熟成させる。これにより、独特の風味が生まれる。ラムの熟成に使用した樽で、今度はアイリッシュ・ウイスキーを熟成させようとしている。


 

「最近の最も重要な動きは、ファウンダーズ・クラブだ (: ファウンダーは創設者の意味なので、会社として初めて仕込んだ樽を購入する人は創設者の 1 人だという意味で命名したクラブ名か?)。樽入りのウイスキーを購入して貯蔵しておくことに興味をもっている投資家たちと話をしている」とブラックは言う。購入できる樽にはさまざまな種類がある。メイプル・シロップやジャックフルーツやテキーラに使用されていたエキゾチックな樽も用意されている。詳細は、 blacksbrewery.com/founder.html で参照できる。

 


ブラックスは、主力製品である5種類のビールに加え、3 週間ごとに毎回異なる新しいビールをリリースしている。「これは骨の折れる仕事だが、楽しみも多い。キンセール・ペール・エールを週に 4 日醸造した後、新しい酵母やホップを使って何か別のことにトライするのは素敵なことだ。消費者を飽きさせることもない。非常に評判のいいビールができれば、主力製品として採用することもできる」


(翻訳ここまで)

 

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アイリッシュ・ディスティラーズ社が技術者採用のプログラムを発表

ニュース/記事
09 /05 2020

JamesonBowStreet.png

 

 

202093日付けのアイリッシュ・タイムズ紙に、ジェムソンなどを製造するアイリッシュ・ディスティラーズ社が新卒者向けのエンジニア採用プログラムを発表したという記事が掲載されていました。

 

日本では就職にあたって新卒者が有利とされていますが、アイルランドでは職歴のない新卒者は不利となることも多いようです。そこで、新卒者に対して、現場で働き、知識を蓄ええる機会を提供しようじゃないか、というプログラムです。

 

以下に翻訳します。

 


(翻訳ここから) 


アイリッシュ・ディスティラーズ社が技術者採用のプログラムを発表

 

: キアラ・オブライエン (Ciara O’Brien)

20209 3

 

 

アイリッシュ・ディスティラーズ社が、コーク県ミドルトンの蒸留所とダブリンの瓶詰めプラントで働くエンジニアを採用するためのプログラムを発表した。

 


このジェムソン・エンジニアリング新卒者プログラム (Jameson Engineering Graduate Programme) は、ウイスキー製造チームと共に最新のテクノロジを使って働く機会を新卒者に提供する 2 年間のプログラムである。すでに応募の受け付けは開始されている。


 

「アイリッシュ・ディスティラーズ社には、新しい才能を支援し、育ててきた歴史がある。今回は、ジェムソン・エンジニアリング新卒者プログラムをとおして、次世代のエンジニアを支援するために私たちの経験を活用したい」と、アイリッシュ・ディスティラーズ社人材採用部長のマレッド・グリフィン氏は言う。


 

「エンジニアは、蒸留と瓶詰めのプロセスにおいて、非常に重要な役割を果たす。現在、そして将来の弊社のニーズを満たす人材を育てたいと考えている」


 

「弊社には既に経験を積んだ有能で才能あふれるエンジニアが働いている。弊社の製造責任者チームは、この 2 年間のプログラムを介して、エンジニアリングを学んだ新卒者をサポートする準備ができている」


 

「コークにおいては、ポット式蒸留器、カラム式蒸留器、マッシュ・タン、ポンプ、バルブと計器、ボイラー、コンベヤー・ベルト、熱交換器、自動制御システムについて、理論的および実践的なトレーニングを受けることで、技術的な専門知識を身につけることができる」とグリフィン氏は語る。


 

「一方、ダブリンにおいては、完全に自動化された最新のプロセス・システムとパッケージング設備を操作し、そのトレーニングを受けることができる」


 

「このプログラムは、自らの手でキャリアを切り拓く機会を新卒者に提供するものだ。私たちは、実践的な経験やトレーニングによって、新卒者の成功を助けることができる」


 

「弊社では、挑戦を機会ととらえ、好奇心あふれ、自発的に行動できる人材を求めている。仕事を情熱に変えたいと考えている応募者が採用されることになるだろう」


 

新卒者は、コーク県ミドルトンの蒸留所の敷地にある最新設備を備えたトレーニング施設、「アイリッシュ・ウイスキー・アカデミー」にも通うことになる。このアカデミーでは、ミドルトンで製造されるアイリッシュ・ウイスキーの生産と歴史を学ぶことができる。

 

(翻訳ここまで)

 


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昨年度のジェムソンの売り上げ: 日本市場では前年比 16% の成長

ニュース/記事
09 /03 2020

202092日付けで、アイリッシュ・タイムズ紙にアイリッシュ・ディスティラーズ社の決算に関する記事が掲載されていました。アイリッシュ・ディスティラーズ社はジェムソン・ウイスキーなどを製造する会社です。会計年度は6月の末まで。

 

パンデミックの影響で久しぶりに売上高が低下したものの、主要市場では伸びが続いているようです。日本でのジェムソンの売り上げは、前年比16%増でした。

 

以下に翻訳します。


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(翻訳ここから)

ジェムソンの売り上げが昨年を1%下回ったが、主要市場では安定した成長が継続

 

: キアラ・オブライエン (Ciara O’Brien)

202092

 

最も売れているアイリッシュ・ウイスキーであるジェムソンは、主要市場において安定した成長を記録したものの、久方ぶりに売り上げが昨年を下回った。

 

ジェムソン・ウイスキーを製造するアイリッシュ・ディスティラーズ社は、6 月末までの会計年度において、今年前半の新型コロナウイルスの影響により、売り上げは 1% 減少すると発表した。

 

「会計年度の出だしは非常に好調であり、前半期はジェムソン・ウイスキーの売り上げが 9% 伸びた」と、同社のチェアマンでCEOのコナー・マクウェイド氏は言う。「世界で940,000ケースを販売した昨年 12 月は。弊社史上最も忙しい 12 月だった。しかし、世界中の多くの企業と同様に、コロナウイルスのパンデミックが私たちのビジネスにも影響を与えた」

 

「一部の市場では成長は鈍化し、会計年度の後半には、世界的なトラベル・リテール市場などがほぼストップしてしまった」

 

しかし、マクウェイド氏によれば、ジェムソンの売り上げは 50 を超える市場で伸びた。南アフリカ、ロシア、イギリス、アイルランドなどの主要市場のほか、ナイジェリアや中国などの新興市場でも成長を記録した。

 

ジェムソン・ブランドの主要市場と考えられている米国については同社は触れなかった。

 

市場別の成長率は、アイルランドが 2%、イギリスが 9%、オーストラリアが 17%、ドイツが 30% である。南アフリカとロシアでは 1% ずつ伸びた。新しい市場であるナイジェリアと中国では、それぞれ 163% と 48% 成長した。さらに、インドでは 25% 増、日本では 16増だった。

 

アイリッシュ・ディスティラーズ社が発売する高級ウイスキーの売り上げも伸びている。レッド・ブレストは 15%、ミドルトンは 14% 成長した。2月には、ミドルトン・ヴェリー・レア・サイレント・ディスティラリー・コレクションもリリースされた。これには、45 年もののアイリッシュ・シングル・モルトが含まれている。このコレクションは、2025 年まで毎年 種類ずつ発売される予定である。

 

レディ・トゥ・ドリンク (RTD) 部門は 2019/20 年も引き続き好調だった。ジェムソンの RTD は、オーストラリアとカナダの高い成長率に支えられ、前年比で 31% 伸びた。


RTD の成長は、消費者トレンドの方向性を示している。イノベーションと利便性が求められているのだ」とマクウェイド氏は語る。

 

ジェムソン・ウイスキーとコールド・ブリュー・コーヒーを組み合わせたジェムソン・コールド・ブリューは、まずアイルランド国内で試験的に販売され、その後、1月にアメリカで正式に発売が開始された。新型コロナウイルスの影響にもかかわらず、「消費者からの反応は非常によく、素晴らしいスタートを切ることができた」とマクウェイド氏は言う。

 

「ビジネスを取り巻く環境が厳しいことは間違いない。しかし、アイリッシュ・ウイスキー業界が非常に打たれ強いことは歴史が知っている」

 

「輸出にけん引され、過去 10 年は非常に好調だった。ジェムソンの回復力には自信を持っている。成長はこれからも続くはずだ」とマクウェイド氏は述べた。

 

(翻訳ここまで)


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tarafuku10

アイルランド・ダブリン在住。男性。