クリスマス・ギフトにぴったりの最新のアイリッシュ・ウイスキー

ニュース/記事
01 /03 2021


 

 

これも少し古い記事で季節外れになってしまったのですが、20201216日のアイリッシュ・タイムズ紙に、最近新発売になったアイリッシュ・ウイスキーをまとめて紹介する記事が掲載されていたので訳してみました。

 

 

アイルランドでは家族や友だちと必ずクリスマス・プレゼントを交換するので、12月に入ってもプレゼントが決まってないとちょっとあせるのですね。そこでプレゼントのアイデアになるような情報がメディアなんかでは飛び交うわけです。

 


 

(翻訳ここから)

 

最近リリースされたアイリッシュ・ウイスキーはどれも試してみる価値のあるものばかり

 

 

20201216

: ジョン・ウィルソン (John Wilson)

 

 

毎年この時期になると、クリスマス商戦にあわせてたくさんの新しいアイリッシュ・ウイスキーがリリースされる。こうしたウイスキーをここにまとめてみた。すぐに品切れになりそうなウイスキーもあるので、お早めに購入することをお勧めしたい。

 


ザ・リベレーター・バッチ2 (€65)とダブル・ポート・フィニッシュ(€50)ティーリング・ルネッサンス・パート2 ((€140) とザ・ケルト・アン・ヒード・ヴラース(€75)アイリッシュマン・ファウンダーズ・リザーブ・オロロソ・カスク (€75) については既に記事にした。すべて現在も入手可能であり、購入する価値のあるウイスキーである。

 

 

ディングル・ウイスキーは、フォース・シングル・ポット・スティル・ウイスキー (Fourth Single Pot Still Whiskey) を約8000本リリースした。このうち半数は輸出に回される。価格は195ユーロである。イチジク、レーズン、ダーク・チョコレートの深い香りを漂わせるこのウイスキーは、クリスマスにぴったりではないだろうか。さらに、ポット・スティル・カスク・ストレングスも同時に500本リリースされた。ディングル蒸留所にとって、この種の製品は初めてとなる。価格は1350ユーロ。

 

 

ミドルトンは、ヴェリー・レアの38回目のエディションをリリースした。これは、蒸留主任のブライアン・ネーションが担当する最後のヴェリー・レアとなる。彼の後を継ぐのは、ミドルトン蒸留所で22年のキャリアを積んだケヴィン・オゴーマンである。ヴェリー・レア2020 (€180) は、このウイスキーに人々が期待する複雑な味わいを楽しめる、エレガントでスムースなウイスキーである。

 

 

グリーン・スポット、イエロー・スポット、レッド・スポットの後を受け、シリーズの掉尾を飾るのがミッチェル&サン・ブルー・スポット (€80) である。バーボン樽、シェリー樽、マデイラ樽で熟成された7年モノのカスク・ストレングス・ウイスキーは、トロピカル・フルーツとスパイスの香りに満ちている。

 

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ジェイムズ・フォックスでは、その店舗とオンライン・ショップにおいて、ミドルトン・ヴェリー・レア・ポット・スティル・ウイスキーを独占販売している。1998年に貯蔵庫に入った原酒から162本が作られた。1 995ユーロ。期待を裏切らない卓越した複雑な味わいのウイスキーだ。

 

 

ロウ&コは、カスク・ストレングス・シリーズのセカンド・エディションをリリースした。この2020年エディション(€74)は、豊穣な香りのするスムースな13年モノのシングル・モルト・ウイスキーだ。ブッシュミルズのコーズウェイ1995マラガ・カスク (€400) も現在販売中である。最後はラク・リー蒸留所の新製品。1218日にレーンズボロ泥炭火力発電所が閉鎖されるのを記念して、超限定版のピーティッド・ウイスキーが2種類発売される。ザ・ステーション (The Station) とマウントディロン (Mountdillon) である。これらは、celticwhiskeyshop.com  lrd.ie から65ユーロで購入できる。

 

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(翻訳ここまで)

 

 

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クリスマス・ケーキの味がするアイリッシュ・ウイスキー - ザ・アイリッシュマン・ファウンダーズ・リザーブ

ニュース/記事
01 /02 2021

少し古い記事になってしまいますが、20201111日にウォルシュ・ウイスキーから発売されたザ・アイリッシュマン・ファウンダーズ・リザーブの記事がアイリッシュ・タイムズ紙に掲載されていました。翻訳してご紹介します。

 


 (翻訳ここから)

 

クリスマス・ケーキの味がするアイリッシュ・ウイスキー

 

20201111

: ジョン・ウィルソン (John Wilson)


Irishman-Founders-Reserve-776x1176.jpg 

 

ウォルシュ・ウイスキーから、ザ・アイリッシュマン・ファウンダーズ・リザーブのサード・リミティッド・エディションがリリースされた。これまでの2回のエディションでは、熟成の仕上げにマルサラ樽とラム樽が使用されていたが、今回はオロロソ・シェリー樽を使用してシングル・モルトおよびシングル・ポット・スティルをブレンドしたこのアイリッシュ・ウイスキーは仕上げられている。

 


トースティッド・ナッツ、オールド・ウッド、オレンジ、クリスマス・ケーキのフルーツなど、魅惑的で複雑な香りのするすばらしいウイスキーだ。味は、ドライ・フルーツ、トースティッド・アーモンド、多種多様なスパイスがあわさり、豊穣で円熟味がある。フィニッシュは長く後を引く。「ボトルの中にクリスマスを詰めた」とウォルシュは言う。「予想どおりの心地よいスパイシー感。クリスマス・ケーキとナツメグのスパイスの味は、ポット・スティル・ウイスキーがもたらすものだ」


 

ウォルシュでは、ダーク・チョコレートと共にこのウイスキーを味わうことを薦めている。チョコレートがウイスキーのクリーミーさを引き立たせるからだ。


 

「リリースごとに大きく異なる。メインとなる製品を作る一方で、さまざまな実験的試みを行っているから。私はあれこれ試してみるのが好きなのだ。すべてがうまくいくわけではないから、あなたの耳に入らないものもある。しかし、私はすべてを味わうはめになる」


 

「オロロソを何度も試してテストしてみた結果、特にうまくいくことがわかった。ウイスキーを入れる前の樽に気を配る必要がある。私たちが使用するすべての樽は、樽職人でシェリー酒製造業者のアントニオ・パエズからのもので、硫黄処理なしで冬に出荷される」


 

「今回のエディションにはとても満足している。ちょっとしたひねりの効いた味だ。今回リリースされるウイスキーの熟成に用いられたのは、最初にオロロソの熟成に3年使用し、その後、高い評価を受けた私たちのアイリッシュマン17年に使用した樽である。重層的な香りと複雑さが染み込んだこれらの樽は、今回が最後のお勤めとなった」


 

今後も新製品は目白押しだ。「今後リリースされる製品はいくつも用意されている。アイデアもいくつかある。すべてが私の思いどおりになったわけではない。人にはそれぞれ好みがある。私はエール・ビールのホップの香りが好きだし、甘いものも好きだ。だから、クリスマス・ケーキの香りがするマルサラとオロロソが好きなのだ。これからも楽しみながら、来年の製品を考えていきたいと思う」

 


アイルランドの市場向けにシェリー樽が1 (948 ボトル分) が取り置かれている。このウイスキーは celticwhiskey.com  €75 で購入することができる。


(翻訳ここまで)


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ジェルストンズ・オールド・アイリッシュ・ウイスキー

ニュース/記事
11 /25 2020

 ジェルストンズというアイリッシュ・ウイスキーの記事がアイリッシュ・タイムズに掲載されていたので翻訳してご紹介します。

 


このウイスキーはこれまであまり宣伝活動をしてこなかったのか、あまり話題になっているのを見たことがありませんでした。といいますか、正直な話、私、今回このウイスキーのことを初めて知りました。記事にも「レーダーにひっかからないように操業していた」(直訳) と書いてありますのでそういうことなんでしょう。


 

ジェムストンズは歴史のあるブランドのようで、昔の経営者の子孫の方がブランドを復活させたようです。北アイルランド生まれでニュージーランド人のあの有名俳優もこのウイスキーの熟成に一役買っているようです。

 

 

(翻訳ここから)


ベルファストとニュージーランドの一族をつなぐジェルストンズ・オールド・アイリッシュ・ウイスキー

 

20201118

: ジョン・ウィルソン (John Wilson)

 

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過去数年間、ジェルストンズ・オールド・アイリッシュ・ウイスキー (Gelston’s Old Irish Whiskey) には目立った動きはなかったが、ここにきて顧客基盤を拡大する準備ができたようである。ジェルストンズを取り仕切っている男の名前はジョニー・ニール。彼は、1869年に創業者のサミュエル・ジェルストンからジェルストンズを購入したハリー・ニールの玄孫 (やしゃご) である。また、ジョニー・ニール氏の母方の祖先はグリノールズ・ジンを所有していた一族でもある。アルコール事業の血が彼の身体に流れているのは間違いない。2005年、彼は英国の最初期のクラフト・ジン蒸留所であるホイットリー・ニールを創業した。この蒸留所は現在はヘイルウッド社が所有している。

 


「私たちの一族はウイスキーになんらかのつながりがあるんだと昔から思っていたので、2007年に調査を始めた」とニール氏は言う。「しかし、実際に形になったのは5年前のことだった。ハリー・ニールはアルスター銀行で働いていたが、1851年のゴールドラッシュのときにメルボルンに移住し、食料品を販売する店を立ち上げた。大金を稼いだ彼は、パーシヴァル・ニールなど彼の兄弟に株を譲渡し、ベルファストに戻ってきた。1861年、彼はサミュエル・ジェルストンの未亡人からジェルストンズを買収した。ハリー・ニールは1891年に亡くなったが、一族は1920年代後半まで事業を継続した」


 

ニール氏はジェルストンの名前を再登録した。「ヘイルウッド社が経営に参加したとき、ジョン・ティーリングを介してブッシュミルズの古い原酒を樽で購入することができた。1991年から貯蔵庫で眠っていた樽に加え、2001年および2003年に熟成を始めた樽もいくつかあった。私たちは、25年モノのウイスキーを、アイルランド、アメリカ、日本でリリースすることができた」

 


オリジナルのジェルストンズと同様に、新しいジェルストン社も他の蒸留所、主にウェスト・コーク蒸留所から原酒を購入し、自社ブランドを構築している。幅広い種類のウイスキーが取り揃えられている。


 

奇遇にも、最新のリリースであるシングル・ポット・スティル・ピノ・ノワール・フィニッシュは、彼のいとこで、パーシヴァルの子孫である俳優のサム・ニールから提供された樽で21か月間熟成されている。サム・ニールは、ニュージーランドのセントラル・オタゴにあるワイナリーの経営者としても成功しているのである。甘く熟したレッド・フルーツの風味を持つこのウイスキーは、専門店やオンラインで 49.99 ユーロで購入できる。

 

(翻訳ここまで)

 

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新しいウイスキー: アン・ヒード・ヴラース (An Chéad Bhlás)とティーリングのルネッサンス・パート2

ニュース/記事
10 /20 2020

107日付けのアイリッシュ・タイムズ紙に、新しいウイスキーの紹介記事が掲載されていたので翻訳します。

 

紹介されるウイスキーは、ケルティック・ウイスキー・ショップというダブリンのウイスキー専門店が出すアン・ヒード・ヴラース (An Chéad Bhlás)というウイスキーと、ティーリング・ウイスキーが発売するルネッサンス・パート2というウイスキーです。

 

 

(翻訳ここから)


アン・ヒード・ヴラース: 新しいケルト・アイリッシュ・ウイスキーのリリース

 

2020107

: ジョン・ウィルソン (John Wilson)

 


CelticWhiskeyshopChead.png


ドーソン・ストリート (Dawson Street, Dublin 2) のケルティック・ウイスキー・ショップは、極めて人気の高い限定版ウイスキーを定期的にリリースしている。


 

「これまでに 29 種類のシングル・カスク・ウイスキーを市場に出しており、クリスマスまでにさらにいくつかリリースする予定だ。その中の1つは、ワイン樽で熟成したウイスキーになる」とケルティック・ウイスキーの創業者でオーナーのアリー・アルパインは言う。


 

これは、「ザ・ケルティック・アイリッシュ・ウイスキー、アン・ヒード・ヴラース (An Chéad Bhlás: 「最初の味」という意味)」と呼ばれる新しいスモール・バッチ・シリーズの第一弾である。このシリーズにおいてケルティック・ウイスキー・ショップが目指しているのは、手ごろな価格で高品質のウイスキーを提供することだ。

 

前回の製品とは異なり、原酒を蒸留した蒸留所、熟成年数、瓶詰めした日付などの情報は記載されていない。「こういう情報にはあまり興味のない人もいる。だからこそスモール・バッチなのである。このウイスキーをほかの何とも比べてほしくないし、蒸留所が自社ブランドで出すウイスキーに対して、つまらないマウントを仕掛けたいわけでもない」


 

「ほんとうによいウイスキーを人々に楽しんでほしいだけだ。情報を公開しないことに不満を持つ人もいるが、消費者はこのウイスキーをほんとうに楽しんでくれている。これは、シェリー・ウイスキーを好む愛飲家のためにつくられた、甘いドライ・フルーツとスパイスの風味が漂うウイスキーである。度数は46%だが、アルコールが前面に出てくることはない。その出来にはとても満足している」


 

アン・ヒード・ヴラースは、ケルティック・ウイスキー・ショップ、キルケニーのセルティック・ウイスキー&ラーダー、および celticwhiskeyshop.com で独占的に販売される。1本の価格は75ユーロ。そのうち約5ドルはダウン・シンドローム・ダブリンに寄付される。

 

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ティーリング・ウイスキーも、ルネッサンス・パート2という新しいウイスキーをリリースした。これは、昨年発売されて大成功したパート1の続編である。パート1は、約9000本が製造され、2020年アイリッシュ・ウイスキー・マスターと2020年インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティションで金賞を受賞した。


 

この18年モノのシングル・モルト・ウイスキーは、オーストラリアのシラーズ・ワインの樽で仕上げられている。そのため、魅力あふれるフルーティーな味わいが生まれた。熟れたプラムとブラック・チェリーに加え、スパイシーな風味も漂う。このデカンター入りのウイスキーを収めたギフト・ボックスは140ユーロで購入できる。

(翻訳ここまで)

 

 

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ザ・リベレーター: ダニエル・オコンネルの血を引くウイスキー

ニュース/記事
09 /24 2020

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 ウェイウォード・アイリッシュ・スピリッツ(Wayward Irish Spirits)というケリー県のウイスキー・メーカーから、3種類のウイスキーがリリースされたという記事がアイリッシュ・タイムズ紙に掲載されていたので翻訳してご紹介します。

 


この会社を経営するモーリス・オコンネル氏は、アイルランドの国民的英雄の1人、ダニエル・オコンネルの子孫です。ダニエル・オコンネルは、19世紀前半に活躍した政治家で、カトリック解放運動を主導した人。ダブリンで一番の大通りに名前が冠せられているほか (オコンネル・ストリート)、以前は 20 ポンド紙幣に肖像画が描かれていました。


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ダニエル・オコンネルのニックネームは、ザ・リベレーター(The Liberator: 解放者)。そこで、この会社が発売するウイスキーも「The Liberator」ブランドで統一されています。


 

この会社は、ケリー県のレーン湖畔にあるオコンネル家のエステートを本拠地としています。まだ自前の蒸留施設を持っていないのですが、ゆくゆくはシングル・エステート蒸留所になることを目指しているそう。シングル・エステート蒸留所とは、蒸留や熟成を自社で行うのはもちろん、大麦などの原材料から自社の敷地内で栽培するというもの。蒸留所は、レイクビュー・エステート蒸留所という名前で、2024年の操業開始を予定しています。

 


同社は今年の3月に初めてのウイスキーをリリースしたのですが、これは自社のエステートの隣の敷地で栽培した大麦を原料に、パートナーの蒸留所で蒸留したウイスキーを使用しています。また、仕上げの熟成もエステート内で石造りの貯蔵所で行っています。


 

オコンネル一族はアイルランド西部のケリー県の名家で、15世紀半ばからワインやブランディをスペインやポルトガルから輸入することで財をなしたそうです。ダブリンから遠く離れた田舎なので、税吏の目を逃れて酒税を支払わずにすんだ、などというダークな話も伝わっています ()


 

オコンネル家の現当主をウイスキー・ビジネスに呼び戻したのも、ご先祖様なのかもしれません。

 

 

 

(翻訳ここから)

 

ザ・リベレーターを生んだ会社がリリースする新しい3つのウイスキー

: ジョン・ウイルソン (John Wilson)

2020916

 

キラーニーのレーン湖 (Lake Leane) のほとりにあるウェイウォード・アイリッシュ・スピリッツ社は、最ものどかな環境にたたずむ蒸留所の1つとなるだろう。今年の3月に同社初のウイスキーとなるザ・リベレーターがリリースされたとき、私はオーナーのモーリス・オコンネル(ダニエル・オコンネルの子孫)と妻のフランチェスカにインタビューして記事を書いた。今回は、この会社から3種類の新しいウイスキーが発売される。

 

 

モルト・イン・トーニー・ポート・フィニッシュ・バッチ2は、2006 年のクーリー蒸留所のモルト・ウイスキーと2015年のノーザン蒸留所のモルト・ウイスキーを原酒としており、前回と同様にトーニー・ポート樽で仕上げられている。約1000本の番号付きのボトルが市場に出ており、アルコール度数は46%。価格は65ドルである。リベレーター・バッチ2は、心地よく滑らかなウイスキーで、ダーク・フルーツとチョコレートの風味が特徴である。「今回のリリースは前回とは少し異なる」とオコネル氏は言う。「前回と比べて熟成期間が45か月長く、ブレンドの方法も異なる。今回は、前回ほどポートを強く意識したブレンドにはなっていない」

 

 あふれんばかりのフルーティーさ


今回リリースされる2つ目のウイスキーは、ダブル・ポート・フィニッシュである (アルコール度数45%)。さまざまなトーニー・ポートとルビー・ポートの樽で熟成された原酒をブレンドしており、あふれんばかりのフルーティーさが特徴。ジューシーで熟れたブラックカラントとレッド・チェリーの風味がする。また、このウイスキーについては、カスク・ストレングス(62. 1%)140本の番号付きハーフ・ボトルで用意されている(ただし、売れ行き好調につきお早めに)。価格は55ユーロである。

 

最初のウイスキーをリリースしてから約数か月。ここまでの状況にオコンネル氏は満足しているのか? 「何軒かのホテルのバーにおいてもらっているので、そこで私たちのウイスキーを試してもらうことができる。これは大きな意味があることだ。提携している何軒かのケリーのホテルではミニチュア・ボトルが提供されるので、消費者は65ドルのボトルを購入する前に試飲することができる」

 

 

(翻訳ここまで)


LiberatorWhiskeyBottle.png



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tarafuku10

アイルランド・ダブリン在住。男性。